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フィギュアスケートGPシリーズ2007総括・GPファイナル展望
フィギュアスケート・グランプリシリーズ2007/2008が終了しました。女子シングルについて総括いたします。
※[参考]過去のまとめ記事:06/07シーズン, 05/06シーズン
各大会での女子の各選手のスコア(上位のみ)は以下のとおり:
No, [開催地#順位], 得点, 名前, (所属国)
01 [RUS#1] 197.20 キム・ヨナ (KOR)
02 [CHN#1] 180.68 キム・ヨナ (KOR)
03 [FRA#1] 179.80 浅田真央 (JPN)
04 [CAN#1] 177.66 浅田真央 (JPN)
05 [RUS#2] 172.77 中野友加里 (JPN)
06 [RUS#3] 169.91 ロシェット (CAN)
07 [CAN#2] 169.43 中野友加里 (JPN)
08 [CAN#3] 168.18 ロシェット (CAN)
09 [JPN#1] 164.69 コストナー (ITA)
10 [USA#1] 163.23 マイズナー (USA)
11 [JPN#2] 163.17 マイアー (SUI)
12 [CAN#4] 162.42 ヒューズ (USA)
13 [USA#2] 161.89 安藤美姫 (JPN)
14 [FRA#2] 158.74 マイズナー (USA)
15 [FRA#3] 158.63 ワグナー (USA)
16 [CHN#2] 156.34 ジャン (USA)
17 [JPN#3] 154.83 武田奈也 (JPN)
18 [RUS#4] 154.26 コルピ (FIN)
19 [USA#3] 153.35 ジャン (USA)
20 [CAN#5] 150.06 ワグナー (USA)
21 [RUS#5] 148.15 村主章枝 (JPN)
22 [CAN#6] 148.05 武田奈也 (JPN)
23 [CAN#7] 147.69 レピスト (FIN)
24 [FRA#4] 147.15 マイアー (SUI)
25 [JPN#4] 145.81 安藤美姫 (JPN)
26 [CAN#8] 145.69 グレボワ (EST)
27 [JPN#5] 145.58 レピスト (FIN)
28 [FRA#5] 144.57 リュン (CAN)
29 [JPN#6] 144.32 シズニー (USA)
30 [CHN#3] 143.86 コストナー (ITA)
青字はGPファイナル進出選手
◇ 分かりやすく書くと以下のとおり(※数字は2試合の合計スコア。今季前半の調子を比較したもので選手の真の実力の比較ではない):

キム・ヨナ(377.88) > 浅田真央(357.46) > 中野友加里(342.20) ≧ ロシェット(338.09) > マイズナー(321.97) > マイアー(310.32) ≒ ジャン(309.69) ≒ ワグナー(308.69) ≒ コストナー(308.55) ≒ 安藤美姫(307.70) ≧ ヒューズ(302.92) ≒ 武田奈也(302.88)・・・。

◇ 残念だったのは・・・
安藤美姫がファイナル逃す。澤田亜紀・浅田舞の不調(NHK杯では、澤田欠場→浅田舞途中棄権)。浅田真央がトリプルアクセル跳ばず。中国大会で、日本人選手の連続表彰台記録が途切れる(約3年ぶり)。
◇ 全体的に昨季より、スコアが低めだった。これは、ジャンプの回転不足が厳しくとられる試合が多かったこと(特に米国大会)、またルール改正により不正エッジの判定が厳しくなったことが原因だろう。
日本人選手の表彰台占有率は 33%(=6/18)。昨季(9/18)から大幅減。村主の不調が響いた。世代交代がスムーズに行ってない?一方、米国は 5/18。来季は抜かれるのでは。
◇ テレビ中継は昨季と同様だった。特筆すべき点は、NHK杯が地上波で生中継されたことと、BS朝日の放送のクオリティが高かったこと(特にロシア大会は生中継、画面の文字が少なく、実況も控え目だった)。地上波のテレ朝は、相変わらず、騒音・無駄な文字の表示が絶えなかった。
◇ 詳細はこちら: Grand Prix of Figure Skating 2007/2008 FINAL RESULT

■GPシリーズ展望・予想の反省

当ブログでは、6月にGPシリーズの展望・ファイナル進出予想の記事を書きました。その反省をします。
以下、◆予想 → その結果、の比較。

◆ 試合間のレベルの差が小さい。強いて言えば、NHK杯がやや低レベルか。
→ ○:予想どおり、試合間のレベルの差は昨季より小さく、NHK杯は低レベルだった。カナダ大会・ロシア大会がややハイレベルだった。

◆ キム・ヨナは特に組合せに恵まれている。順当にいけば2試合とも楽勝かも。
→ ○:2試合とも圧勝でした。

◆ 浅田舞は当初1試合のみのエントリー予定だったが、昨季と同様に後で追加され、2試合になることを期待…。
→ ○:NHK杯に急遽出場が決まったのはよかったが、残念ながら体調不良によりSPのみで途中棄権となった。

◆ 試合間のレベル差がなく、出る試合による有利・不利がないため、単純に実力のある選手・高得点をとれる選手が、ファイナル進出を決める。
→ △:上記のとおり、必ずしもスコア順ではなかった。

◆ GPファイナル進出のボーダーラインは昨季よりやや下がって、2位・3位〜2位・4位あたり。
→ ○:2位・3位(キャロライン・ジャン)がボーダーでした。

◆ 主力選手同士が2試合同じ試合に出場する場合、一方が好調だと他方が煽りを受けてファイナル進出争いに影響する。ロシェットvs中野友加里に注目。
→ ○:上記のとおり、ロシェットは、スコアだけなら出場選手中4位だったのに、中野と2試合当たったのが響いてファイナル進出を逃しました。彼女は、ここ最近ずっと僅差でファイナルに行けてません。

◆ ジャンは、成長次第では、表彰台、ファイナル進出の可能性も十分にある。
→ ○(?):本当に、可能性はあるという程度でしたが、スコアの割に運良く2試合とも表彰台、ファイナル出場を決めました。スコアの面では、同じジュニア上がりのワグナーとほとんど変わりません。ただ、ジャンプの回転不足さえ解消できれば、来季はもっと上位を狙えるでしょう。

◆ ファイナル進出予想: 浅田真央、キム・ヨナ、マイズナー、安藤美姫、中野友加里、コストナー(僅差で、ロシェット、マイアー、ジャン、村主章枝が追う)。
→ △:キム・ユナ(30pt)、浅田真央(30pt)、マイズナー(28pt)、コストナー(28pt)、中野友加里(26pt)、ジャン(24pt)がファイナル進出決定(補欠:マイアー、安藤、ロシェット)。・・・5人当たり・1人ハズレ(安藤美姫→×、ジャン→○)でした。NHK杯の SP終了時点では、予想どおりになるかと思ったのですが、フリーで安藤美姫があれほど大崩するのは予想外でした。昨季は予想以上に好調でしたが、今季は逆でした。予想がつきにくい選手ですね。

■グランプリファイナル展望:

ファイナルは、12/13〜12/16に、トリノ(イタリア)で開催されます。女子は、キム・ユナ、浅田真央、キミー・マイスナー、カロリナ・コストナー、中野友加里、キャロライン・ザン、の6名が出場予定。昨年に続いて出場するのは、キム、浅田の2名のみ。また、2年前のトリノ五輪と同じ会場での開催となるが、トリノ五輪経験者は、マイズナー、コストナーの2名のみ。

詳細はこちら:ISU Grand Prix of Figure Skating Final 2006/2007。テレビ朝日系で放送予定あり(録画中継)。注目ポイントは以下のとおり。

◆(1) 世界選手権・優勝争いの前哨戦(浅田vsキム):
今の女子シングルでは、浅田真央・金妍兒の2人の実力が突出していると言えるでしょう。GPシリーズでは、キム・ヨナが好調でしたが、浅田真央は、調整が遅れ気味だったり、トリプルアクセル(3A)を敢えて跳ばなかったりで、得点面ではキム・ヨナがリードしました。しかし、シーズン中盤に入った現時点で、2人が同じ試合に出た場合どちらが勝つのか、興味あるところです。GPファイナルは、その決着をつけると同時に、世界選手権の優勝争いの前哨戦にもなる試合だと思います。

当ブログでは、2人を含む上位選手の実力について、昨季末の時点で簡単に考察を書きました(世界選手権の生観戦記の記事)。当時、ノーミス対決なら、浅田真央は210点前後、キム・ヨナは200点前後だろうと書きました。今季になって、その差は縮まったと思います。(あるいは、安定感まで考慮すると、一時的に逆転している状態にあるかもしれません。)理由は、
・浅田真央は、スピン・ステップは向上しているものの、ジャンプで点を落としている(ルッツが不正エッジで減点がされている。昨季入れていた2A+3Tを今季はまだ入れていない。SPの3F+3Loでミスが続いている。)
・キム・ヨナは、昨季から安定感・スタミナが向上した(腰の故障が治ったおかげ?)。3Loを跳べるようになった。
・・・今では、浅田真央は(2A+3Tまたは代替のもの跳んで)210点前後、キム・ヨナは205〜210点くらいが上限でしょうか。

◆(2) 世界選手権・代表一番乗り争い(浅田vs中野):
今年も、GPファイナルで最上位のメダリストは、世界選手権代表に事実上内定となります。昨季は浅田真央が内定をとりましたが、今季はどうでしょうか。浅田・中野の2人ともメダルが取れないという事態は考えにくいため、2人の上位のほうが代表一番乗りとなるでしょう。マスコミは3A対決と煽るかもしれないが、あまり関係ないでしょう。GPカナダ大会では、浅田が3Aを回避し、中野が3Aを跳んだにもかかわらず、フリーで浅田のほうが大差で勝ってます。PCSで点を稼げる分、浅田が圧倒的に有利ですが、ジャンプに関しては、3Aよりもむしろ他の3回転ジャンプの出来(特に回転不足となるジャンプの数)が鍵を握るように思います。

(※ GPファイナルの順位予想はしません。GPファイナルは、出場することに意味があります。出場するだけで、ほとんどの場合、世界ランキングのポイントを大幅に上積みできるのです。また、選手としての格と知名度も上がります。ファイナルでの順位自体にはあまり意味はありません。テレ朝が言うような「世界一決定戦」ではありません。)

「ワールド・フィギュアスケート 30」(新書館)
「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック」(EMI MUSIC JAPAN)


blog1 | ▲ フィギュアスケート・一般 | 05:24 | comments(4) | trackbacks(0) |
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Comment
お久しぶりです。Horseplayerです。
待ってました、という感じのグランプリシリーズ回顧ですね。
そして、いつも通りの鋭い考察。非常に参考になります。

さて、グランプリシリーズに関しては、概ね管理人さんと同じような印象を受けました。
ルール改正によって、ポイントの低下が目立ちますが、そんな中でキム・ヨナ選手のみ同等、あるいはそれ以上のポイントを出していて、改めて、彼女のフィギュアの基本スキルの高さには舌を巻いています。
私は、グランプリファイナルに関しては、キム・ヨナ選手が圧勝するだろうな、と覚悟しています^^。
浅田真央選手の不調というか、迷いというか、そういったものは、容易には、解消されないだろうと思っていますので。まだ、じっくりと完成度を上げていってもらいたいなという思いです。
安藤選手のNHK杯での乱調ぶりには驚きましたが、精神的にあまり安定していない彼女のこと、ここは、間を取って、全日本選手権に向けて、調整をし直してほしいですね。

PS.グランプリファイナルが世界一決定戦ではない、という発言。御尤も^^。
私もいつもテレビを見ていて、突込みを入れていました。

posted by Horseplayer ,2007/12/10 12:31 PM

Horseplayerさん、ごぶさたしています。コメントありがとうございます。
キム選手は、特にジャンプのGOEの加点が強みですね。他の選手は減点が増えている中で対照的ですね。ただ、彼女は、もう来るところまで来てしまったような、これ以上伸びる余地はあまりないような印象を受けます。
一方、真央選手、安藤選手には、まだまだ未完成の部分が多く、これからも伸びる余地が大いにあって、先が楽しみ…、と勝手に思っています。気長に着実に実力を上げていってほしいですね。

posted by 管理人 ,2007/12/11 12:13 AM

こんにちは。
私も待ってました!のひとりです。
いつもながら読み応えのある内容で楽しめました。

最近遅ればせながらようやく日米対抗やアメリカ・カナダ杯のビデオを見ているぐらいですのでなかなか今年の様子がわからないでいました。
もちろん、ネットで即動画を見れるこの頃ですが、やはり画像や衣装の色合いが違いますので面白味が違いますよね。

一番応援している浅田選手ですが、今年はとても女性らしくなったなと感じていました。
キム・ヨナ選手もとてもスタイルがいいのですが、まるでモデルのようでそこからは何も感じなかったのですが、浅田選手は年々変わってくるようで今からもう来年はどう変わるのか楽しみなくらいです。
ただ、今のところキム・ヨナのほうがリードしているようなので浅田選手がどう対応してくるか楽しみ(のような怖いような)です。
私もHorseplayerさんのように今回はキム・ヨナが勝つのではないかと予想していましたので、管理人さんの予想はとても心強いです。 でも、もし今回浅田選手が優勝してしまうと世界選手権までにはモチベーションが下がってしまうのではないかとか色々考えてしまいます。
フィギュアというものは各大会を安定して優勝し続けるということがとても難しい競技のようですのでいつもはらはらしてしまいますね。
何はともあれあと3日かな?ファイナルが楽しみです。ファイナルが終わったらまた考察をお願いしますね。

posted by たむ ,2007/12/12 5:37 PM

たむさん、こんにちは。
最近は、YouTubeで海外の放送の録画映像が見られたり、某ネット放送で生中継で観られることも多いので、日本のテレビへの依存度が下がっていますが、やはり画質を考えると、テレビで録画したものを何度も繰り返して見てしまいますね。
真央選手もキム選手も、たとえファイナルで優勝してもモチベーションが下がることはないでしょうね。今季のゴールは世界選手権ですから。
今日の報道によると、真央選手は公式練習で 3F+3Tを跳んでいたそうですね。試合で成功すれば約3年ぶりでしょうか。これと3F+3Loを跳んでノーミスなら相当な高得点が期待できると思うのですが・・・。

posted by 管理人 ,2007/12/14 1:28 AM










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